「自炊でも始めようかと思いまして」といらぬ言い訳をして1時間だけ早上がりして帰宅してもすることはエロ動画のダウンロードとオナニーだったりする。
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2008.10.081007
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といことで、「おれ」にしてみようと思います。
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どうでもいい話の中にその人にとってとても大事なものが含まれている場合があるとかないとか、そんな格言じみたことはどうでもいい。どうでもいい話だが、さっきから右下に出る「windowsをより良い製品にするために」の吹き出しが邪魔で仕方がない。「ご協力ください」とか謙虚さを装っているけど、その実、おれのクリックをずっと待ちわびている。カフーか!おまえはカフーか!!負けるか。負けるもんかこいつなんかに。こんな四角い、クリックのクの字もおれに呼び起こさないやつのためなんかに、おれの貴重な
10秒で消えないんだもの。なんで自動的に引き下がらないわけ?乞食だって1分もすれば視界から消えるよ?その気がないとわかったらとっとと消えてくれないと困るんだけど。
こうして吹き出しごときでお茶を濁し、肝心の本文は書かないままおれは風呂に入る。
鼻をかんだあとのティッシュを噛む癖がある。
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2008.10.0610秒で消えないんだもの。なんで自動的に引き下がらないわけ?乞食だって1分もすれば視界から消えるよ?その気がないとわかったらとっとと消えてくれないと困るんだけど。
こうして吹き出しごときでお茶を濁し、肝心の本文は書かないままおれは風呂に入る。
鼻をかんだあとのティッシュを噛む癖がある。
ハヤシライスをやっとつくる。
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「死なないなら、死ねないなら、生きるしかない」とパープルパンダに言われても。とりあえずキッチン片づけてきます「とりあえず、で送るのが人生だ」とパープルパンダがまたつぶやくぼそっと。
1977-2977
2008.10.05『ある種の真実は、嘘でしか語れないのだ。』
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『小説の書き方だってそうだろう。俺はこの問題について確固たる答えを用意していないが、それでも小説は書ける。方法論なんて基本的には必要ないのだ。それは後からゆっくり磨いていけばいいものなのだ。まず書いてみる。書けなかったら別の書き方を試す。いろんな書き方を試してそれでも書けなかったとしても、慌てず時間をかけてのんびりと試し続ける。それでも一生書けなかったら死ぬ前に「ああ自分はたった一つの小説すらも書けなかった」と思えばいい。書きたいことがあるのに書けなかったとき、それは書き手に問題があるというよりは、そのストーリー自身の求める書かれ方というものを、不幸にしてその人間が探し当てられなかっただけなのだ。』
『暗闇の中で子供』舞城王太郎(講談社)
***
この言葉を頼りに、怖いけれどちょっとずつ進んでいくしか現状を打ち破る方法はない気がした。「小説」なんて大それた言い方ではなくて自己救済の物語。それはつまり、自分の遺書だ。一番最初に小説らしきものを完成させたときの動機と同じく、それらはやっぱり自分にとっての遺書なんだと思う。
金がいくらあっても空しいだけだって、欲しいものは思いつかない、性欲が既に日常の些細なことに成り果てた現状、美味しいもの感じる余裕が体にないと気付いた、だから、慌てず試していくのが一番心の平穏に近い。
1977-2977
2008.10.05『暗闇の中で子供』舞城王太郎(講談社)
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この言葉を頼りに、怖いけれどちょっとずつ進んでいくしか現状を打ち破る方法はない気がした。「小説」なんて大それた言い方ではなくて自己救済の物語。それはつまり、自分の遺書だ。一番最初に小説らしきものを完成させたときの動機と同じく、それらはやっぱり自分にとっての遺書なんだと思う。
金がいくらあっても空しいだけだって、欲しいものは思いつかない、性欲が既に日常の些細なことに成り果てた現状、美味しいもの感じる余裕が体にないと気付いた、だから、慌てず試していくのが一番心の平穏に近い。