『桜井白パンダ、オフ会やります☆』

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「はてな」や「mixi」で日記を書こうとしても、どうにもこうにも続かない理由は、「巨大すぎて何が何だかよくわからないから」だ。

大海原にボトルメールを放り投げるような、なんつーか、「別段、日記なんて書かなくてもいいんじゃね?」な気分です。

『人はなぜネットに日記を書くのか?』

リアルの知人しか加入していない「某SNS」が楽しくなってきた話を以前書きましたが、顔を知っている知人に向かって文章を書く、という行為の、なんと落ち着くことか!なんとコメントの早いことか!なんとコメントが早すぎて「おまえちゃんと仕事しろよw」と返したら「おまえこそちゃんと仕事しろよwww」のコメントも早いことかッ!ほとんどチャット。

チャット、懐かしい響きです。HP全盛のころは、あっちでもこっちでもレンタルチャットだらけで、イメプ(って言葉、当時ありましたっけ?)のチャット覗いて「うはこの人たちなんなんだーーー!」って10代の僕は笑い転げながらも、妙にしんみりとしてしまった記憶があります「この人たち、相手が、本当に女かどうか、わからないのに……もし男同志だったら……いやむしろネット人口比でいえば男同志の可能性の方が高いのに……」と暮れなずむ都会の夜景を望みながらやがて来る21世紀への想いを歌にして16番野村幸代、カーペンターズ歌います☆曲名は『内輪差なんてなんのその』です☆

(ああ、またやらかしてしまった・・・まだいってきも飲んでないのに・・・・・・)

『ないりんさぁあーーーーダンプに巻き込まれたぁーーきょだいなダンプぅーー自転車ぐっちゃりーーーーーあたし16さいぃきむすめぇーーー』

自分、マイミクが『ひとケタ』なんですけど、あの100人超えてる人達ってなんなんですか?何を根拠にそんなに人数が増えるものなんですか?顔と名前は一致してるんですか?1年に2回は会ってしゃぶしゃぶとか食べてるんですか?100人中ネカマは何人ですか?てか自分、ミクシィの日記、数日分しか書いてなくてしかもマイミクが『ひとケタ』だからなんか「さみしい子」みたいで知り合った女子に「桜井さんのミクシィ見たいなぁ☆」とか言われたって「あ、へ? そ、お、おれ」ときょどりながら「ご、ごめんね、Hなコミュしか入ってないの☆おれヘンタイ☆」とかそんなこと苦し紛れに言うくらいなら最初っから「実はFC2ってとこでブログやってて、そっちがメインなんだ」ってことだけはぜったいに言いたくない。


あれ?主旨はなんだこの文章の?


【オフ会やります☆】

オフ名:桜井白パンダを偲ぶ会
日時:2008年5月5日、18時〜
場所:新宿三丁目三十五番地「笑笑」
目的:もじもじしながら「あ、そういえば」とか言う。
参加資格:パンダの着ぐるみ必須。(12色分まではこちらでご用意いたしますが、虹色、無色透明、焦げ茶、だいだい、オリンピックカラー、疑似国連旗、大日本帝国憲法序文、教育勅語の全文印刷、キリングフィールドの戦没者名の全文印刷、につきましては数に限りがございます。あらかじめお電話にてご予約くださいませ


白パンダ「だれかマイミクになってください!!!」


(うそ☆おやすみ)
My Heart  2008.04.19

『じゃあ人類の人の自分の幸福ってどこにあるのか?』

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 大学3年の秋に最初の就職ガイダンスがあった。大講義室は既に学生でいっぱいで、廊下にまであふれ出ていた。(全員必修の講義ですらこんなに集まったのは見たことがなかった)

 まだ大学の3年なのに、就職について考えなきゃいけない、というのがとても憂鬱だった。この世界についてまだよく分かってないのに『自分の将来を決定する』ということが、人生に対する判断放棄か冒涜のように思えた。

 冒涜――は言い過ぎだけど、でもものすごい怖いことのように感じた。何もわかっていない、右も左もわからない状態で、一つの企業に入って、そこで一生過ごす、ということが。そこの価値観で染まってしまう、ということが。

(大学生活って就職活動のために存在してんの?)

 大学前半は馬鹿みたいに遊んで、ある日突然、いきなり髪をバッサリ切って茶髪を黒に染めて「御社の〜」とか「ワタクシは〜」とか「ハイッ第一志望です!」とか。



「それが大人になるっていうことだよ」



 学食を食べながらアウフヘーベンが言った。「いつまでもモラトリアムつづけたって、しょうがないじゃん? **さん(←大学8年生)みたいになりたいの、桜井は? 留年したって、就職浪人したって、意味ないよ。こんな狭い世界にしがみついてても」

 大学生をいつまでも続けたってカッコ悪いだけだ、とは自分も感づいていて、だからたとえ就職が決まらなくても卒業だけは4年でしよう、と決めていた。だらだらヘラヘラ適当に大学に籍を置いても(先輩はそんな風に見えた)意味ねーなと。(資金的にも4年以上は無理だったし)

 周りで早々に留年決めたやつもいたが、自分は残ってまでやりたい「何か」がなかった。だったら、とっとと外に出て『世界』が何かわからなくても分からないなりに格闘してくしかないな、と思った。逡巡しながら、でも、就職活動用にウインドウズ98の最新PCを買った。俺も企業に就職しようと。


 が、しかし―――


 蓋を開けたらあらびっくり「出会いの掲示板に片っ端からプロフのっけて女の子とメール交換☆」という、本末転倒ここに至れり、アホみたいな大学後半戦開始。

 大学のPCルームで周囲の3年生が一生懸命に情報収集しているなか「おれのつくったHP見て見て〜ちょっとHなの〜〜〜」とか、「人妻からメール来ちゃって〜〜会おうとか言われてるの〜〜〜」とか(ほんっとどうしょーもねーなーと思いますが、でも21歳の男子だったらこんなもんじゃないんでしょーか、え、違う? 違わないと言って!)そんな日々。



「桜井、TV局のエントリーシート、もう締め切りだよ?」



 慌ててTBSとCXに応募した。ツイストパーマは切断し髪は黒く染め、リクルートスーツは洋服の青山で購入。準備万端。

 僕も、けっきょく、ところてんのように『就職活動』とう大イベントに押し出されていった(人妻とのメール交換は続けていたが)。

 意志薄弱のおバカ、といわれても仕方がないが、この話はけっこう長くなり次へ続く。



My Heart  2008.01.06

初めまして桜井幸夫と申します

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 貴重なお時間を割いて覗いていただき本当にありがとうございます。このサイトの責任者「桜井幸夫」です。ほぼ「本名」です(うそです)。

 時たま名前が変化しますが、おおむね「桜井」という苗字が名前の前後に付くので、同一人物と判断していただければ幸いです。「桜井」がつかなかったらそいつは偽物です。たとえば、「田中」が付いたらそいつは変態のニートなので無視して席をお立ちになるか吊革手すりにおつかまりください。


 さて、どういった趣旨のサイトかと申しますと、

「閲覧前、閲覧後で、閲覧者に、『幸』『快』『楽』『苦』『悩』等の心理的変化を与えたい」

というところを大雑把に思っております。


 大層な物言いですが、つまるところ「日記」と「雑記」です。初めからそう言え? あらあら、ずいぶんなご意見の持ち主さんねぇ。


 今日の科白


『人生とは言い訳の総体である』


 書いてみて思いましたが、↑なんのことやら自分でもよくわかりません。あんまり深く考えずに思いついたことをポンポン発言するのはよくないよ、と学生時代に先生に言われました。よく。

 が。
 
 三つ子の魂百鬼夜行、『ウェブ進化論』でも語られてるようにネット社会に必要なのはつまり「スピード」です。「誤解を恐れないスピード」、「100点とるのに10日かけるなら、一夜漬けで45点とれ!」、「一人に振られたら百人に声かけろ!60億の半分は女!数打ちゃ当たるっ!」らしいです、梅田先生のおっしゃるところは。(ちなみにこの解釈に関するご意見、ご要望は、下記フリーダイヤル0120−なやみすぎうらたいぞう)


 話、脱線、しまくり。

 
 でも、というか、一瞬、くだけていい?人間の思考ってそんな一本調子じゃないと僕は思うんですよ。脳味噌ってけっこうとりとめのないことをあっち行ったりこっち行ったりしながら、連想しながら、広がったり狭まったりして働いてると思う。あ、これって、なんかに似てない?「ウェブ」だ!「リンク構造」だっ!!だから、俯瞰して再編集して適当なところに落とす必要はない、と開き直るぞ。


 さて。


 その人の、ひととなり、を説明するのにもっとも簡単なのは「好きなものについて語らせる」ではないでしょうか?


 現在、「棺桶に入れてほしい本」10冊。

 以下、順不同で、

1、さようならギャングたち
2、ノルウェイの森
3、雪国
4、万延元年のフットボール
5、本当の戦争の話をしよう
6、百年の孤独
7、シッダールタ
8、若きウェルテルの悩み
9、城
10、カラマーゾフの兄弟

 あの世で会いたい作家は、ヘルマンヘッセ。
 あの世で遠巻きに見たい作家は、ドストエフスキー。
 あの世でたぶん友達になれないのは、カフカ。

(いま「香深」って変換されたんだけど、この漢字なんか良いね!名前、「化付加」にしようかなって、おいおい変換ソフト、、、なんで「香深」を真っ先に出さんのじゃ?さっき出たじゃん…)

 上記10冊はこの先入れ替わると思いますが、2007年12月29日現在はこのとおり。

 あんまり読書しない若人がこれ↑見て引くと困りますが、でも好きなもんは好きなので許せ☆


 たとえば。


 職歴を載せると人物像がわかりやすいと申しますれば、「TVのAD」→「キャバクラ黒服」→「スカウトマン」→「ピンサロ面接官」→「風俗嬢のヒモ」→「サラリーマン」→「またヒモ」→「うさんくさい仕事」です。

 途中、端折ってますが、だいたいこんな感じです。現在「うさんくさい仕事」に従事しております。どんな仕事かと申しましても守秘義務がございまして、これ以上はたとえネットの大海原でも投下することは差し支えますご了承請。

 趣味は読書「でした」。恥ずかしい話、「カラマーゾフの兄弟」を読破してから

「しばらく読書はもういっかな、アリョーシャのように僕も世間と関わり合いをもとう…」

と思いたち、現在はあたらしい趣味を…と申しますか、エッチぃこととか、そっち方面の趣向性をつぶさに検討し分析し己のイドとエスとの関連性を〜〜〜〜〜〜〜〜




 こんな長い自己紹介、読む人いねーよ!!!




(さ、すべらない話、見よっと♪)
My Heart  2007.12.29

なぜ自分はブログをやって(いちおう)世界に向けて文章を書いているのか?

CoM0 TrB0



 ブログの記述のどこまでが本当なのだろう?

 そう思うのは僕だけじゃなく、皆にもあると思う。「こんな人、本当にいるの?」とか「これ、ちょっと話がうますぎる」とか「こんなキャバクラ黒服→ピンサロ面接官→ヒモみたいな人、いるわけないじゃん!」とか。

 ブログはフィクションなのか、ノンフィクションなのか? 

 素直に日記しか書いてない人にとっては「全部ノンフィクションでしょ、てかそんな違い、考えもしなかった」だろう。ほとんどがそうかもしれない。でも、中には、フィクションのブログだって、ある。例えば「ネカマ」さんのブログとか。「自殺の日までカウントダウンするブログ」とか(←例が思いつかんからいま適当につくった)。「え、なんでそんなメンドクサイことしてるの?」の理由は、アクセス稼ぎたい、違う自分になりたい、とか色々だろう。

 で、他人はどうでもいい。話は僕のブログだ。

 僕のブログは、カテゴリーが色々ありすぎて見にくいけれど、「日記」「過去の話」「創作モノ」の3つに別れている。順に、「ホント」「ホント」「ウソ」となる。「ホント」は、多少の脚色はあっても、なるべく本当のことを書こうとしてきた。

 最近、この3つが同居していることに、すごく違和感を覚える。「日記」の直後に「創作モノ」がきたりして、何が何だかよくわからん。こっちが戸惑うくらいだから、ご覧になってる人はもっと訳分からんと思う。

 いっそ3つを別々のブログに分けようか? とも考えている。実際、日記メインの裏ブログを一個つくったこともあった。すぐに更新止めたけど。幾つも管理できんなーと思った。ミクシィもほとんどやってないし。

 で、話は、「じゃあ、なぜ、自分は、『ワールドワイルドラブ』を更新しつづけているのか?」ということだ。


 なぜ自分はブログをやって(いちおう)世界に向けて文章を書いているのか?
 


 友達が欲しい、印税入れば、とか初期に書いてたけどあれは当然冗談で(いや数%は本気かもしれないが)、本音は単純で「表現したいから」だ。「書きたいことがあるから」だ。それでもしここを見てくれた百人に一人でも「おお?パンダの文章、なんか引っかかるなー」と思って、たまに覗いてくれたら、すごく、嬉しい。それが理由です。

 だからこそ、もっと素直に書こう、と思った。照れるとか恥かしいとかはどうでもよくて(いざとなったら削除すりゃいいんだ)、自分の書きたいことを素直に書こうと思う。素直に書かなかったら、それは「書きたいこと」を捻じ曲げた「ウソ」だから。

 年齢とか性別とか職業とか病気とかそんなの全部無視して、素直に書こうと思いました。現実世界でもウソつきまくってんのに、「ここ」にまでウソついてもしゃーないなーと。

 僕は他人のブログの、本音っぽい部分がすごく好きだ。だったら、自分のとこもそうせんとね。「うわべ」ばっかじゃなくて本当に思ってることも書かんと、なんか薄っぺらい、心ここにあらずの、スカスカのブログになる。(スカスカのブログも、好きなんですけどね)

 なので、今後、イタイ文章や長い文章が増えるかもしれんが(いちおう客観視して、イタイと思いつつも覚悟して載っけてます)、それにも呆れずに、たまに覗いてくれたら、すごく嬉しいです。



***

「創作モノ」については、ネットにアップしなくても良いんじゃないか? とは最近思う。創作だけならローカルでちまちま書いてれば良いんだし、昔みたいに知り合いにコピー渡して「どう?」とかってやってれば良い。ものすごく個人的な趣味だし。HPの時代は「創作のコーナー」とか別にあったから良かったけど、ブログは何でもTOPに来るし。どうしたらいいもんかいのー。ブログ分けるかのー。それかHP?

(でも、たぶん面倒だからきっと現状のままだ。入り混じってて見にくいですが、おかしな文章は適当に流しちゃってください)

(で、もし「これ本当の話?」とか気になる方がいらっしゃいましたら、コメントでもメールでも何でもけっこうですので、送ってみてください。割と親切にお答えしますよ♪パンダが。ええ、パンダが♪)
My Heart  2007.09.21

Kよ死ぬ死ぬ言う前にその酒乱を何とかしろよ?

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 高校時代の下宿仲間に「K」がいた。同じ学年で、彼は僕の隣町の出身だったから、すぐ友達になった。あれは高1の秋だった。夜、Kが部屋に来て言った。

「さくらい、酒、飲まない?」

 Kは押入れに日本酒の瓶を隠し持っているような酒豪だった。僕もたまに自販機で「カクテルバー」とか買って飲んではいたけれど、Kと飲むのは初めてだった。僕はKといっしょに、駅前のスーパーでたしか「ディタ」と「カシス」の瓶と、割用のサイダーを買った。

 深夜、下宿の部屋に戻った二人は酒盛りを開始。「おれは死にたい」とK。「死ねば?」と笑いながら僕。「おれの存在意義がまるで無い」とK。以下全部K――「大人はわかっちゃくれない」「おれ以外、全員バカだ」「資本主義は死んだ」「神も死んだ」「そして転生し、俺になった」と暴言を吐きまくり、酒を飲みまくった。僕も笑いながらカシスソーダを飲んだ。

 しばらくして、さすがのKも抽象的な話題に飽きたのか、ぼそっと(Sさんって、彼氏、いるの?)と聞いてきた。上目遣いで。僕は笑いながら「いるよ」と答えた。「どいつ!?」「陸上部の**」「**!!あいつがSさんの乳もんでんの!?」「そう」「ああ、死にたい。俺は、いま、死にたい」「死ねば?」と僕は笑いながらKに酒を注ぎ、そうやって僕らは何時間も何時間も、飲んで飲んで飲み倒した。

 それだけ飲めば、いくら多感な16歳でも、酔う。

 僕とKはかわるがわるトイレに立った。空が白み始めたころ、僕は何回目かの放尿タイムで、異変に気がつく。何かが、さっきまでとは違うのだ。あれ? へんだな? と思い、よくよく見ると、尿をぶっかけているのが便器じゃなくて「洗面台」だった。手を洗う聖なる陶器。

(ま、いっか)と瞬時にひらきなおった僕は、そのまま存分にぶちまけてすっきりした。



***

 午前6時ごろ、ぐだぐだになったところで「じゃ、おやすみ」とKは立ち上がった。「おやすみって、K、授業は?」「出ない」と一言。Kはふらつく足取りで自分の部屋へともどっていった。

 これが大学生なら自主休講という手もあるが、いかんせんまだ16歳の健気な少年は、徹夜明けと、二日酔い――というかまだ酔っている頭――で、ふらふらになりながら学校へと向かった。Kみたいに無断欠席する勇気は、僕にはまだ無かったのだ。

 でも、教室に着き、時間割を見て愕然する。一限は古文か日本史で眠れると思っていたのに、よりによって「体育」だった。しかも、「高跳び」。(この、酒臭い体で、跳べと?)あと15分で酔いも覚めるよん♪……なわけがなかった。



 酔っ払い、千鳥足の高校生、高跳びするたび、揺れる脳味噌。

 二日酔いの頭が、激しいジャンプで更にシャッフルされて、酔いがまわるまわるまわるまわる。何が楽しいんだか、跳ぶたびに気持ちが良くなって、ずっとへらへらと笑っていた。



***

 吐いた記憶がないところをみると、たぶんなんとか無事に一日を終えたのだろう。

 夕方、下宿に戻ると、なぜかみんなが騒然としていた。

「どうしたの?」と聞くと、「トイレがすげーことになってる!」と僕を現場に引っ張っていく。
 放尿がばれたのかな? と思い(ごめんなさい)と心のなかで懺悔しながら覗いてみると、違った。僕は目をそむけた。

 洗面台、床、スリッパの中も「ゲロ」「ゲロ」「ゲロ」。




 犯人は、あいつしかいない。
My Heart  2007.09.06

人生で初めて女の子の「ヒモ」になったは18歳で場所は日本の外だった

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 僕よりも若い人へ偉そうにいう分際ではさらさらないのですが、とある知り合いのサイトで二十歳の子が悩んでいたので、今夜は酒の勢いだ! ということで僕は偉そうに語ります。(酒の勢いだ! といえばすべてが何となく丸くおさまるのは日本文化の良いところだ! と思うので、だから僕はよく酒をつかいます。さて、以下、酒の勢いです。一滴も飲まなくても今夜は酔ってます)



***

 高校を卒業して18のとき東南アジアへ一人旅にでかけ、さみしくてさみしくて泣きそうなところを夜明けに知り合った現地の水商売の女の子に拾われタクシーで連れ去られ、その子の家で、ご飯とお風呂とベッドを用意してもらいました。そして、昼までいっしょに眠りました。いま思えば人生初ヒモ。それは海外でのことでした。



 って「んな話ウソや!ネタや!」と頭っから否定される方がいらっしゃいましたら、その方はちょっと世間が窮屈になってきているのかもしれませんね。

 この世界は「何でもあり」です。世界は「相当広い」んです。あなたが「本当に」独りで、さみしくて、女の子と寝たいと心底思うのならば、たとえば「路上に寝転んでみて」ください。自宅の前でかまいません。ひょっとすると、綺麗な女の人が拾ってくれるかもしれませんよ。んなことあるわけがない? やってみないとわからないよね。絶対無い、とは神様でもいえないのですから。

 何が起こるかわからないのが、この世界の面白さであり、僕が生きてる理由のひとつです。


 
 さて、僕は今年で30になりましたがこの世界のことはまだ何にもつかめていません。謙遜ではなく事実です。だから、たとえばあなたがまだ二十歳で、「毎日なんかもんもんとしてつまんねーなー」と思っていたら「何かしてみる」ってのはどうでしょう。「どうせ〜〜だし」おやおや、あなたは「この世界」を理解した気でいるみたいですね?

 ユーラシア大陸を徒歩で横断! とかはいきなり難しいと思うので、「今日は愚痴をいわない」とか、「好きな子に思いきって『おはよう』をいう」とか、そういう手の届きそうなところからはじめてみる、っていうのはどうでしょう。自慰自粛、とか。

 もし、ここを二十歳ぐらいの「よい子」がみていると仮定し、その「よい子」が人生に迷っていると想定するならば、「よい子」はもっと「はめ」を外し、あたまの「たが」を外すといいよ。やりたいと、思ったことは、「どんないけない手」を使ってでもやってみる。それが、あなたを、未来へとつなげてくれるんじゃないかなと、おっさんパンダは思います。(もちろん、日本国律法は死守しようね!)(←はい、たてまえ♪ 本音は、「覚悟」があれば、お好きにどうぞ! 拘留中に必要なのは手紙じゃなくて日用品です♪)



***

 以上、若い人に偉そうに語る年上、っていうのは僕は好きでも嫌いでもないのですが、世間一般的には「うざい」と思うので、「うざい」と思われた方は「このアル中の、ガンジャ中がっ!」ぐらいで聞き流し、ぐっすり眠ってクマの子かくれんぼで見つからないよう注意してくださいね。お尻を出したらお注射ですよ♪



***

 以上、この文章にでてくる「あなた」というのは「僕自身」でもあるわけで、僕は他人に向けて書いているような文章の「他人」には、常に「自分」も含まれていると常々思っています。だから僕ももっと「たが」を外して生きたいと思います。前向きに、自慰自粛。

 以上、酔っぱらい(眠くて本当に酔ってるみたいや)桜井でした。see you ♪
My Heart  2007.08.11

ウサギはさみしいと死ぬの?

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 「井上さん2歳おめでとうございます!」記念♪


 彼、彼女らは、夏休みに家でだらだらと寝そべりながらアイスを食べている小学生に驚くほど似ている。飼い主がいようといまいとおかまいなしで、ひたすら勝手気ままに寝たりうずくまったりトイレに駆け込んだり、でもひとたび餌の時間になると「ぶぅぶぅ♪」と鳴いて気でも違ったように走りまわる。(そう、ウサギの鳴き声はあの「ふてぶてしいデブ」の隠語である「豚」にそっくりなのだ!)

 早朝、餌がつきた時間になると、ウサギはサークルやケージの金網を猛烈な勢いで「ガジガジ♪」と噛む。「餌くれよ」と。歯がちぎれるんじゃないかとこっちが心配になるくらいの激しさだ。

 ウサギはちっちゃくてかわいくてさみしがりだから、きっと「抱っこ♪」が大好きにちがいない、と思われたならば、ためしにひょいっと「抱っこ♪」してみるといい。ウサギは即座に、あの大ジャンプをお得意とする強靭な後ろ足で、あらん限りの力でわたしたちの腕を蹴りまくるだろう。阿鼻叫喚、とはまさにこのこと。あとに残るは、リストカット後のような無残な血だらけの腕だ。

 さみしくて死なれたらいやだ! ということでウサギに近寄ってデヘヘと頭を撫でたり、体をさすったり、そういうことをしても彼、彼女らは猫みたいに鳴かないし、すり寄ってもこないし、むしろ「嫌がってる」みたいな面もなきにしもあらずだし、ましてや「ありがとう」なんて微塵も表現してくれない。歯をすり合わせて喜んでいる? あれは口腔骨格上の特性なのだ。

 ウサギは神経質っぽい? この世であおむけになりお腹をだして口を半開きにして寝る草食動物が、いったい他にだれがいる? わたしには想像もつかない。


 以上、わたしたちは血みどろの闘いの末、ある一つの結論に達するのだ。



 「ウサギはさみしくても、決して、死なない」



***

 ちなみにわたしは女の子のホーランドロップ「いのうえさん」を我が家に迎えて8月でちょうど丸2年になる。彼女の●を掃除するのはパパであるわたしの役目で、ベテランパパのわたしは●を素手でつかんでもへいっちゃらなのだ。

 ウサギはさみしいと死ぬ、と始めに言いだしたのは誰なんだろう? 
 たぶん、ウサギを何日か放置したら死んでいたので、動転した飼い主が「さみしかったから死んだんだ・・・」と思ってしまった『大きな責任転嫁』から生じた言葉なんだろうなぁと思う。

 小動物であるウサギの時間は、当然のように人間よりも早く進む。1日の放置は、ウサギにとっては10日にも匹敵する。10日もあれば人間だって病気になる。治療が遅れれば死ぬ。ウサギの容態が急変するのは当然で、だからこそわたしたちは1日に何度か彼、彼女らの様子をみてあげる必要があるんだ。そっとでいい。



***

 ちなみに、こんなにお茶目でかわいいウサギ、何かに似ているなぁと思ったら、

「付き合っているとき、かわいらしいお人形さんみたいで『おなら』とか出ないんじゃないの?みたいな子が、いざ、結婚すると・・・!」

 古今東西、かわいいものには気をつけましょう♪

 そしてめげずにかわいいかわいいと伝えてあげましょう♪

My Heart  2007.08.09

「深夜鈍行3 インド編」 沢木林太郎

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「今夜のNHKスペシャルは、
 『深夜鈍行』シリーズでおなじみの沢木林太郎さんにおこしいただいております。沢木さん、どうぞこちらへ」
「はじめまして。
 沢木林太郎30歳。趣味は米粒にマントラを描くこと、将来の夢はエベレストに登頂し頂上を約1m削ること、です」
「さて、
 そんなお茶目な沢木さんですが、このたび、あの超人気シリーズ『深夜鈍行』の最新作、『深夜鈍行3インド編』を上梓なさったそうで。いかがですか、気分のほうは。こう、晴れ晴れとなさっているんじゃありませんか?」
「そうですね、
 真綿で首を締められ奥歯にものがはさまったような気分、です」
「さて、
 そんなエキセントリックな沢木さんが、大したオチもないのにけっこう真面目に書いたというインド編の最初の部分を、今夜のNHKスペシャルではみていきたいと思います」





***


「深夜鈍行3 インド編」 沢木林太郎


 エア・インディア航空機が、茶色い大地のなかに突如あらわれるオアシスのようなインディラ・ガンディー国際空港に降り立ったのは、インドにしては珍しく予定どおりの午後6時を少し廻った頃だった。後にも先にも公共交通機関が時間どおりだったのは、この着陸の時だけだった。

 東京の夏やバンコクを想像し、ニューデリーの暑さはそれ以上だと身構えていたのだが、除湿のきいたカラッとしたような暑さで、これなら長期間の滞在も可能だと思い、胸をなでおろす。空港ビルに入っても冷房はほとんどきいていなかったが、汗が吹き出るようなことはなかった。

 入国の手続きはあまりにも簡単だった。ガイドブックだとかなり待たされるとなっていたが、質問は皆無で、面倒くさそうにスタンプを押された1分後にはターンテーブルで荷物をピックアップしていた。事前に「サイトシーング」「ワンマンス」と何度も暗唱していた自分が「おまぬけ」みたいで、人知れず顔を赤くする。

 私は自分の荷物を手に持ち、とにかくインドに辿り着いたのだという、思いのほか東京から近かった、さて最初の牛とはどこで遭遇するのか、インドは詐欺師だらけらしいが、バクシーシーって本当にすごいのかな、といった何だかよくわからない、西の大国にたいする希望と不安のないまぜになった感慨に耽っていた。





***

「いかがでしたでしょうか。苦情および受信料不払いのお知らせ等は番組が終了してからでも決してよこさないようにしてくださいね。さて、次回のNHKスペシャルでは沢木林太郎さんの最新作、『深夜通勤快速3 〜女性専用車両に間違って乗ったらおばさんに睨まれたけどひらきなおったら留置所〜編 』をおおくりしたいと思います。
My Heart  2007.08.07

礼節もってタブーをやぶるぞ!

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このまえ酔っぱらって長々といろいろ書いてみて、思ったこと。それは、もっと「ぶっちゃけて」も良いんじゃないかな、ということです。(あの長いのは、ちょっと読み返しても何書いてあるのかよくわかりませんが)


僕にはきっと「タブー」、とまではいかないにしても「言いたくないこと」「できれば話したくないこと」というのがいろいろあって、それは無意識にだろうけれど、避けている。

そういうことは、多かれ少なかれブログやミクシィをしてる人ならみんなにあることだと思うし、匿名の世界だからといって、すべてをぶちまけるのが正しいとも思わない。「正しさ」を基準に生きているわけではないけれど、でも、最低限の礼節は必要だとは思う。(礼節、というのは読んだ方が「なるべく」不愉快にならないようにする、という意味で使ってます) 

「タブー」をなくして、何でもかんでも話しはじめると、きっと「たか」が外れちゃって、歯止めがきかなくなっちゃって、どろどろと愚痴を吐露するだけのいやーな雰囲気のサイトになるんじゃないかな、と僕は思うのです。「それこそがブログの面白さじゃん!」というのは確かにそのとおりで、それが「匿名世界の楽しさ」なんだろうけれど、でも、「2ちゃん」を読みつづけるのはつらいよね? 僕は、つらい。

で、今日は酔ってるわけでもないのに、なんでこんなに真面目なことを書いているのかというと、要するに僕にとっての「タブー」の一つは、この「真面目に書く」というなのです。



***

きっと本当は真面目にいろいろ書きたいこともあって、でもなぜだか知りませんが、僕はそういう話をすることを避けている、というか非常に「照れる」のです。切実に考えていたり、真剣に思っていたりすることもあるのですが、なるべく「それはそれ、これはこれ」でここまで来たのですが、ええ、『もう、めんどくせーから、書きたいこと書けっ!』という、ええ、ぶっちゃけたら↑この一行でこの長い話も終わるのですが(笑)(←という(笑)も、僕のなかでは「タブー」だったりします。人によってタブーっていろいろで、なんか面白いですねぇ)。

つまりこれは、「ビジュアル系バンド」が「化粧を落とす」ぐらいの変化、というわけです。(現代っ子はビジュアル系で例えても、わかんないか) また化粧をするかもしれないし、落としたままで歌いつづけるかもしれないし、2、3日で心変わりして「やっぱ一生ビジュアル系」になるかもしれませんが、僕はこんな感じで書けなくなるまで書こうと思っています。

この心変わり、何が原因かと申しますと、これ(ワールド・ワイルド・ラブ)をいつまでも続けられないだろうなーと、思ったからです。書きたいと、思ったときに、わーーーっと書きなぐらないと、きっと書かなくなる気がする。それは、時間的にも、精神的にも。



***

ちなみに、そういえばそもそもの最初から、ここは「王様の耳はロバの耳の穴ぼこ」にしようと思った場所でした。だから、リアルの方々にはこの存在を教えていません(唯一例外で「エジプトポンド」とかいうおっさんとは、飲みに行ってますが)。というわけで、リアルの知り合いには何の気兼ねもなく好きなことが言える、というわけなんですよ。いまだに。おおっ!?ラッキー!

というわけでみなさんも、なんか人にいえない「タブー」があったら、礼節もってどんどんぶち破ってみてください。特にH関係の話、僕はこっそり聞くのが好きなので、そういうのはどしどし言うと良いよ☆




(ちなみにブログって、いつも思うのですが、僕らは『誰に』向かって書いているんでしょうねぇ。それによって、文章のテンションもかわりますもんねぇ。なんか「壁」にむかって独り言いってるみたいに感じるときがあって、不思議ですねぇ)



My Heart  2007.06.26

せっかくだからSMの話をしよう

CoM0 TrB0
せっかくだからSMの話でもしてみましょう。さっそくですが、

『あなたのSM度チェックぅ!!!』

――――――――――――――――――

思い浮かべてください。


目の前に、牧場があります。

牧場には「馬」と「羊」がいます。

ぜんぶで100頭です。




「馬」と「羊」はどっちが多いですか?

それぞれ何頭ずついますか?

――――――――――――――――――



はい、もうお分かりかもしれませんが。

「馬」の数がS度をあらわし、
「羊」の数がM度をあらわしています。

「馬」100頭、「羊」0頭なら、ドSということ。
「馬」30頭、「羊」70等なら、Mということ。
50:50なら、ノーマルね。


僕の彼女(女王様)いわく「おれって、Sだからさー」という男に真のSはいない、とのこと。

「本当のSは、自分がSだなんてわざわざ宣言しないもの」

あと、姉妹がいたら、姉はM、妹はS、らしい。

ちなみに僕はスカトロとSMにだけは興味がありません。しばったり、しばられたりとか。軽い目隠しぐらいはしたことがありますが。


***

女王様にムチ打たれて喜ぶ人に
社会的に地位の高い人が多い、というのは確からしいです。
ヤ○ザもアナル調教されて喜んでるとか。

でも、きっとバランスを保つためなんだと思う。
有名な説だけど。
心はそんなに単純なつくりじゃないみたいだから。

対外的に高圧にならなければいけない仕事ほど、
どっかで虐げられないと
人格的なバランスがとれないのかもしれない。

ファッションもそうだけど、
外に向かって威圧感を与えている人というのは
中身はけっこう始終びびってたり、小心者だったり、
正反対な心をもっていることが多いんじゃないかな。

だから、

「ボディピアスを開けてる人の99%は、M」

という彼女の説もうなずけたりします。


さて、Sであろうと、Mであろうと、
ステキなセックスライフを堪能できたらいいですね☆



***

(興味のある人は、其れ系の専門誌「SMスナイパー」とか「マニア倶楽部」とかを読んでみてください。ちなみに僕の部屋にも、誰かさんが職場から持ってきたそのような本がたくさん床に散らばっているので、よかったらこっそり差し上げますよ☆)

(ちなみに、アナルフィスト(肛門に手を「手首まで」つっこむこと)を毎日のように仕事でやっている彼女に、ある日、その感想を尋ねてみたら、

「腕がずぶずぶってどこまでも入っていって、相手が力いれたら締めつけられて苦しくて、飲み込まれる恐怖感がすごいある。だから、あれって、どっちが犯して、犯されてんのか、わかんなくなるときあるよね」

だそうです。深遠なる不思議な世界、ですねぇ)
My Heart  2007.06.24

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桜井白パンダ

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