あとで見ま〜す 警察VS山口組 〔関西の見慣れた光景〕

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1977-2977  2008.11.12

ロイヤルミルクティー

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2か月ぶりに会った彼女は玄人っぽいオーラに満ちながら喫茶店の一番奥の席で煙草を吸っていて、僕を見つけていつものように笑ったけれど、明らかに素人じゃない雰囲気に僕はにやけてしまった。

ブランド品をこれみよがしにつけているのは上京したての田舎者か風俗嬢かキャバ嬢のすることで、本当に綺麗な女は無地の黒いセーター一枚でただならぬ色気を醸し出すものなのかもしれないと思ったが、でも時計はよく見たらエルメスかカルチェで、指輪はダイヤみたいだった。「いい指輪だね、それ」と僕が言ったら「あなたにもらったのよ、これ。ひどい忘れたの?」と笑ってみせた。そういえばそんな気もする。

僕が注文したのはホットのロイヤルミルクティーで、そこへ砂糖の代わりに生クリームを入れて、軽くかき混ぜて飲んだ。どうして珈琲よりも紅茶が好きなのだろうと考えて、いくつか理由らしきものを見つけたけれどどうでもよくなってもう一口飲んだ。

なんでそんな玄人っぽいオーラ出てるの?と僕は会話の流れで言ってみた。最近ずっと電車に乗っていないからじゃない?と彼女は答えた。それは2ヶ月間ずっと部屋に引きこもっていたからとかそういう訳ではなくて、どこへ行くにも全部タクシーを使っていたからだ。「だいたいワンメーターでどこへでも行けるから」俺はひと駅ぐらいだったら余裕で歩くよ、と言って僕は笑った。彼女はロイヤルミルクティーを飲んだ気がした。このまえ伊豆までタクシーで行ったの。僕は唖然とした。高速代もかかるじゃんそれ、いくらしたの?でも車借りて行ったら結局は高くつくじゃない?といくつか前置きをして、3万ちょっと、と彼女はしゃべった。僕は呆れる前に笑った。

彼女が何かを打ち明けようとしているのは最初からわかっていた。肩に、腕に、力が入っていた。顔はちょっとやつれて見えたけれど、目には意志があった。

「お金貸してほしいの」

彼女はよく通る声で言った。煙草をもつ指の先が、かすかに震えた気がした。
1977-2977  2008.10.21

あこがれるストーリー ←な、なんの変哲もない題名、オナニーティッシュが臭い。

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セックスをしないのにいやらしくて
食べ物がでてこないのに美味しくて
悲しいのにみんな笑っている
1977-2977  2008.10.16

歴史編纂してかっこつけるぐらいならブログ止める。と下半身裸で思う寒い部屋。

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ブログ記事としてアップしてから削除したことは1度しかない。その1度にしてもアップして即座に消した。だからmixiなどで人がよくやる「過去を振り返って清算しました」的な削除はただの1度もない。


だから過去の記事なんかを読むと恥ずかしくていたたまれなくなるかといえばそうでもなくて、それはそもそもの最初から覚悟の上でアップしてるんだから、それでいい。タイムカプセル、小学校の卒業文集みたいなもので、それは当然のものとしてそこにある。

過去の記事を未来から振り返って削除するなんて、支配者が変わるたびに歴史を編纂するのと同じで卑しい行為だ、とまでは思わないが、自分はすまい、とそもそもの最初から決めた。

なぜしないかといえば「めんどくさい」というのももちろんあるし「削除し始めたらきりがない」つまり「一度消したら常に消し続けるだろう」とも思うし、やっぱり「不都合な過去を削除してええかっこしたって、そんなものは何のごまかしにもならない」と思うからだ。


過去はいくらごまかしたって、自分についてくる。削除したって最終的には自分の大脳のどっかに記憶されている。醜い過去を見ないふりして現状と未来を肯定したってそんなものは「まやかし」だ。俺は人を殺したら懺悔して忘れるんじゃなくて死ぬまで覚え続けて絶対に忘れない。誰かに許されて終わりなんじゃない。神が許したって俺は忘れない。



と、ここまでを書いてそういえば下痢で苦しんでいることに気が付き、パンツを履いてトイレに行くことを想像する。なぜパンツを履いていないかは、それは書くと削除したくなる記事になるので書かない。そういえば下痢は昼に治っていた。今はただ部屋の温度が下がって寒くなってそれから逃れようと体の機構がそっちに既に向かっているから「下痢」というキーワードをとってつけただけなんだろうと思った。部屋寒い。
1977-2977  2008.10.15

おれのがSPAMコメントみたいだ〜〜〜

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Perfect Collection 鮎川なお 完全版 4時間

※追記:本篇を買って見ましたが普通でした、これは「予告編でおなかがいっぱいになる映画理論」というやつでしょうか。

様々なAVサンプル動画を見た結果、神様、これに決定いたしました。気持ち良さげな顔と声がエロすぎ。単体は普段見向きもしないけれど、鮎川なおさんならたとえ演技であったとしても、鑑賞させていただきたく存じます。(ちょ、ちょっと、これ、ほんとうに気持ちいいんだけど、カメラまわってるのも忘れちゃう、ねえちょっと、やばいよーー!ああ意識朦朧)というのが、言語に翻訳されずとも見てて思う存分に伝わってきます。演技的な喘ぎ声は「萎えー萎えー」なので、こういう素っぽいのは好き。


さいきん見たAV↓

・アクメ自転車 ←自転車のサドルにバイブがくっつき街中走行

・日本拷問大辞典AV ←宿題忘れたら三角木馬

・拷問!マシンバイブ ←NASA開発のガトリングバイブがありえない高速で動く

アクメ自転車やっぱり楽しいわ。
1977-2977  2008.10.13

1007

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「自炊でも始めようかと思いまして」といらぬ言い訳をして1時間だけ早上がりして帰宅してもすることはエロ動画のダウンロードとオナニーだったりする。
1977-2977  2008.10.08

といことで、「おれ」にしてみようと思います。

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一人称を「僕」にすると童貞っぽい。「俺」にするとHが下手っぽい。「私」じゃおかまだ。ことほどさように日本語は難しい。
1977-2977  2008.10.06

1006

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どうでもいい話の中にその人にとってとても大事なものが含まれている場合があるとかないとか、そんな格言じみたことはどうでもいい。どうでもいい話だが、さっきから右下に出る「windowsをより良い製品にするために」の吹き出しが邪魔で仕方がない。「ご協力ください」とか謙虚さを装っているけど、その実、おれのクリックをずっと待ちわびている。カフーか!おまえはカフーか!!負けるか。負けるもんかこいつなんかに。こんな四角い、クリックのクの字もおれに呼び起こさないやつのためなんかに、おれの貴重な

10秒で消えないんだもの。なんで自動的に引き下がらないわけ?乞食だって1分もすれば視界から消えるよ?その気がないとわかったらとっとと消えてくれないと困るんだけど。

こうして吹き出しごときでお茶を濁し、肝心の本文は書かないままおれは風呂に入る。

鼻をかんだあとのティッシュを噛む癖がある。
1977-2977  2008.10.06

ハヤシライスをやっとつくる。

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「死なないなら、死ねないなら、生きるしかない」とパープルパンダに言われても。とりあえずキッチン片づけてきます「とりあえず、で送るのが人生だ」とパープルパンダがまたつぶやくぼそっと。
1977-2977  2008.10.05

『ある種の真実は、嘘でしか語れないのだ。』

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『小説の書き方だってそうだろう。俺はこの問題について確固たる答えを用意していないが、それでも小説は書ける。方法論なんて基本的には必要ないのだ。それは後からゆっくり磨いていけばいいものなのだ。まず書いてみる。書けなかったら別の書き方を試す。いろんな書き方を試してそれでも書けなかったとしても、慌てず時間をかけてのんびりと試し続ける。それでも一生書けなかったら死ぬ前に「ああ自分はたった一つの小説すらも書けなかった」と思えばいい。書きたいことがあるのに書けなかったとき、それは書き手に問題があるというよりは、そのストーリー自身の求める書かれ方というものを、不幸にしてその人間が探し当てられなかっただけなのだ。』

『暗闇の中で子供』舞城王太郎(講談社)



***

この言葉を頼りに、怖いけれどちょっとずつ進んでいくしか現状を打ち破る方法はない気がした。「小説」なんて大それた言い方ではなくて自己救済の物語。それはつまり、自分の遺書だ。一番最初に小説らしきものを完成させたときの動機と同じく、それらはやっぱり自分にとっての遺書なんだと思う。

金がいくらあっても空しいだけだって、欲しいものは思いつかない、性欲が既に日常の些細なことに成り果てた現状、美味しいもの感じる余裕が体にないと気付いた、だから、慌てず試していくのが一番心の平穏に近い。

1977-2977  2008.10.05

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桜井白パンダ

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